【シニアカー】購入・レンタルどっちがオススメ?

シニアカーとは電動カートとも呼ばれ、高齢者の移動をサポートする乗り物です。
今回は、シニアカーを購入するかレンタルするべきか悩む方に向けて、値段の相場や介護保険制度・補助金についてまとめました。それぞれのメリット・デメリットもあわせてご紹介しますので参考にしてください。
シニアカーは購入・レンタルどちらがおすすめ?
シニアカーを選ぶとき、購入とレンタルのどちらが良いかは、利用頻度や予算、利用者のライフスタイルによって変わります。
シニアカーを新品・中古で「購入する」メリットとデメリット
| 新品購入のメリット | 新品購入のデメリット |
|---|---|
| 故障のリスクが低い | 購入にまとまったお金が必要 |
| 最新の機能やデザインが選べる | 保険加入など初期コストがかかる |
| 購入時に補助金がある(自治体による) |
新品のメリットは、未使用であるため故障のリスクが低く、最新の機能やデザインのシニアカーを選べるという点です。
新品は購入価格が高くなったり、保険などの初期費用がかかったりするというデメリットがありますが、長期間利用すれば経済的にお得になる場合があります。
| 中古購入のメリット | 中古購入のデメリット |
|---|---|
| 新品に比べて値段が手頃 | 初期メンテナンスや修理が必要 |
| 購入時に補助金がある(自治体による) | 保険加入など初期コストがかかる |
中古のシニアカーは、新品に比べて手ごろな価格で購入できることが大きなメリットです。
ただし場合によってはメンテナンスや修理が必要になることもあります。購入時に慎重にチェックしておく必要があるでしょう。
シニアカーを「レンタルする」メリットとデメリット
| レンタルのメリット | レンタルのデメリット |
|---|---|
| 必要な期間のみ利用できる | カスタムができない |
| 介護保険適用なら1割〜3割でレンタルできる | 希望モデルをレンタルできないことがある |
| レンタル業者による定期メンテナンスがある | 介護保険適用外になったら返却が必要 |
シニアカーのレンタルの最大のメリットは、手軽に利用でき、高額な購入費用がかからず必要な期間だけシニアカーを利用できる点です。
介護保険サービスの対象者は、さらに月額使用料を抑えることができます。
通常のレンタル費用の1〜3割負担でレンタルすることが可能です。
介護保険制度を利用する場合は、要介護2〜5の認定を受けている方が対象になります。
そのほかにもケアマネジャーによるケアプランの作成が必要です。
(※例外として、医師によって使用が認められた場合に、対象となるケースもあります。)
レンタルのデメリットは、レンタル費用がかかり、カスタマイズの自由度も限られることです。
介護保険が適用外になると、返却も必要です。
レンタルする際は、地域や施設によって異なる利用条件や認定・申請手続きがあるため、詳細は各店舗やサービスに直接問い合わせることが重要です。
シニアカーの料金相場(購入・レンタル)
| 利用状況 | 相場 |
|---|---|
| 新品購入 | 30万円〜50万円前後 |
| 中古購入 | 20万円前後 |
| レンタル | 月額2万円前後 |
| レンタル(介護保険利用) | 月額約2000円〜8000円 |
シニアカーの料金相場は、購入とレンタルで大きく異なります。
購入の場合、新品のシニアカー は一般的に30万円〜50万円ほどで価格が設定されています。
価格は、メーカー・モデル・機能・オプションなどの内容によって異なります。
一方で、中古のシニアカーは安価で、大体20万円前後、中には10万円以下で購入できるものもあります。状態や年式によって価格は変動していきます。
レンタルの場合、料金は利用する期間やモデルによって異なります。
短期レンタルでは、1日あたりの利用料が数千円で設定されていることが多いです。
長期レンタルでは月額料金が2万円前後で設定されています。追加のサービスや機能を追加するとさらに金額は上がります。
シニアカーのレンタルでは条件を満たせば介護保険が適用され、自己負担額が1割〜3割になることがあります。
例えば月額利用料が2万円だった場合、自己負担が1割の場合は月2000円で利用することができるので、ぜひ利用したい制度ですね。
まとめ
今回はシニアカーの購入・レンタルについて解説していきました。
シニアカー(電動カート)を購入するか、レンタルするかは利用者のライフスタイルなど個々の状況に合わせて変わります。
購入やレンタルでご不明な点がありましたら、シニアカー専門店の「げんき工房」までお気軽にご相談ください。


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